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今週の一言 平成11年前期分


目次

一月一日  元旦ぐらいはゆっくり休みましょうや!

一月七日  縁日の思いで

一月二十八日 いわしはお家で焼きなはれ

二月十三日 おいでやす 税務署職員さん

二月廿七日 もろこくい

三月十六日 彼岸の入り

三月廿九日 祝!御入学

四月十五日 ダンゴの食べ歩きどうですか〜

四月廿四日 目に青葉

五月五日 味噌かしわ餅

五月三十日 髪結いさん






髪結いさん


もう5年程前にお亡くなりになられましたんやけど、近所に髪結のおばあさんがいて、この人見た目は普通のおばあさんなんやけど祇園町では弟子もいっぱいいる有名な髪結さんでした。
すでに引退はしてはったんやけど、藤村屋にはよくお買い物にきてくれはった。
店を手伝いだして、間が無かった頃でお客さんの事なんかなんも知らん僕に親父が「あの、おばあさんは難しい人やから気を付けなあかんで。 昔うちで雇っていた兄ちゃんが 「おばあちゃん、なにしまひょ?」 ちゅうたら、 「あんたにおばあさん言われる筋合いは無い」 と一喝や。祇園町でバリバリやったたはった人はおばあちゃん言われるの嫌らわはるさかいな」と教えてくれました。
 それ以降、そのおばあちゃんが買い物にくるたび緊張しながら言葉を選び対応していました。

 ある日、婚約期間中の嫁はんと二人で店番しているとそのおばあちゃんがおいでになり 「若いモン二人で店番したはるのか。 これからは若いモンの時代や。しっかりきばりよしや」 と励ましてくださいました。
来店されても滅多に世間話などをされる方ではなく、いつも難しい顔をされていたのにその日はそんな事をおっしゃるので?と思いながらも、「おおきに、がんばりまっさ」と返事をしました。
その後ぱったり姿を拝見しなくなり、どないしはったんやろ?と思っているうちに訃報を聞きました。

49日も終わったであろう頃、髪結のおばあさんの弟子で四条通りで美容院をしている先生がお買い物にこられて世間話などしていたら話がおばあさんの事へ流れました。
上記のような事をおっしゃってましたよ、と僕が言うと先生は「え、あの人がそんな事言わはったん! 信じられへんわ。 厳しい人やったさかいそんなこと言わはるはずないんやけど??」と驚いておられました。
ふっと思いました。 髪結のおばあさんはきっと自分の弟子達に「きばりよしや」と言いたかったんやろな〜。でも言えへんかったんや。 僕達夫婦をお弟子さんたちにだぶらせたんやろと。
おばあちゃん、あんたのお弟子さんは皆さん第一線できばってはるで。心配しんでもよろしいで。

あ、しもた。いっぱいおばあちゃんって言うてしもた。あの世で怒ったはるやろな〜。 「わしはあんたにおばあちゃん言われる筋合いは無い!」 ちゅう〜て。

八代目

味噌かしわ餅


5月5日の子供の日に朝早くからチビさんとかしわ餅買いに和菓子屋さんに行きました。
だって早く行かんと売り切れたら大変や!
僕のお目当てはずばり 「味噌かしわ餅」
これが、ホンマ最高に旨いンですねん。
左党の僕は甘いモンには目が無いんやけど、30のオッサンになったらあんこが少々苦手になってきましてん。
僕の御贔屓「 祇園饅頭 (注1) 」の味噌かしわは赤味噌ベース
お母んの御贔屓「 鳴海屋 (注2) 」はゆず風味の白味噌ベース
互いに買ってきたかしわ餅を食べ比べ「こっちが旨い」「いや、柚子の香でこっちが勝ち」としょうもない争いも、例年のごとく!
「ちまき」は祇園祭りの厄除けやけど、高いばっかりで美味しく無い。

京都に住んで他府県の方より羨ましがられる事多々あれど、やっぱり僕は

「神社仏閣よりだんご」 ですわ!


注1)祇園饅頭--四条大和大路西入る(南座の隣)
注2)鳴海屋----東大路四条下がる(八坂神社筋向かい)

八代目




目に青葉

五月になると我々魚屋が思い出す俳句に 「目に青葉 山ほととぎす 初がつお」 が、あります。

今さら説明するまでもないけど、わしらにしたら五月がカツオの旬であるということを思い出させてくれる名句ですな。


魚の旬て、何をもって旬と言うか知ったはるか?
一番認知されているのが「一年中で一番おいしい時期」
二番目は「大量に取れる時期」
三番目は「その魚に適した調理法が一番おいしく感じる時期」
とまあこんなところやろか?

せやけどね、ちょっと待って欲しいんや。
最近の食生活の変化が食文化を変化させているのは御存じでしやろ?
江戸時代はマグロでも赤味を重宝して、現代では最高の味とされているトロの部分を食べるのは下品だちゅーて捨ててたらしおっせ。
カツオはいわゆる「回遊魚」で五月に大平洋で捕れるカツオはいわゆる「登りカツオ」で脂は乗ってないんですわ。
秋口に大平洋で捕れるカツオは「下りカツオ」でこれは脂が乗ってます。

現代人の好みから言えば、秋の「下りカツオ」の方が美味しく感じるはずなのに、売れるのはやっぱり「初ガツオ」。
取れる量は春も秋もそう変わらへんから、現代の日本では「カツオの旬は秋」と言うてもええんとちゃうやろか?

とは言っても生姜と土佐酢で食べる「初カツオ」はやっぱり粋な味。
そろそろ、嫁ハンを質入れしてこよか。(ワシが入れられたりして、、、)

文責 七第目

だんごの食べ歩きどうですか〜



なんか、ここ最近日本中で「ダンゴ、ダンゴ」いううて、うるさいこってす。
「三兄弟」やから、四個刺しで売ってた串ダンゴを三個刺しに規格変更までしてるダンゴ屋まであるそうや。
流行やいうて、いままで自分が作ってきた商品をすぐ変えるような店のダンゴなんか、食べんでも味はわかるわな。

うちの近所の和菓子のフランチャイズ店も「だんごの食べ歩き、どうですか〜」とえらい商売熱心や。
わしら、子供の頃は物を食べながら立ったり歩いたりしてたら、先生や親にどつき倒されたもんや。
行儀が悪いというのはもちろんやけど、先生あたりは「食べ物に対して、失礼や」と言うたはった。
食物も元を辿れば生物やからね。 感謝の気持ちをもって食べなさいと教えられたんや。
それがいまや、老若男女問わず、食べ歩きでポイ捨てや。

何年か前に見たんやけど、舞妓さんが私服で食べ歩きしたはったら、ばったり出会った置屋のお母さんに街中やゆうのにビンタされたはった。
これを読んで「まあ、なんとヒドイ。今日びの時代に」と思わはるかもしれん。
せやけど、舞子さんの美しさちゅうのはなにも外見だけやのうて、きびしい先輩に育てながら培っていく「礼節や教養自然としぐさに現れるから美しいんやで。

わしから見たら今の日本人は「恥じ知らず」人が多すぎるわい(わしの息子を含めて)

文責 七代目

祝!御入学



僕の娘が4月から小学生になるんですが、くるわくるわ!「祝!御入学」と題した ダイレクトメールの嵐!!
どこで情報を仕入れてくるのかは解りませんが、子供が生まれてまだ出生届けも出して無いのにベビー用品のDMが来たし、翌年にはひな人形、七五三には、着物や貸し衣装、写真館、その他にも習い事なんか数えきれないくらい来ました。

その他にも、家を新築して役所で登記するときっかり一週後複数の業者から家具やらカーテンなどのDMが同じ日に届きました。

べつに危害を加えられた訳では無いけども、はっきり言って 「気持ち悪い」 どこから個人情報が漏れているんだ?
子供の方はたぶん病院が、まあこれは民間だから許せるとしても役所の方はどうなっているんだ?
たしか公務員には「守秘義務」があるんじゃなかったっけ?
それで、金儲けしているとしたらますます許せん!

と言う訳で、僕は自分で登録した会社以外から来るDM で絶対買い物しません。
せめてメールニュースみたいに「配信中止の場合は×××へ」ぐらい書いてあれば、買うかもしれませんが。
でも、仕事中でも休憩中でもおかまいなしにかかってくる「 勧誘電話」 は、 もっと嫌い です。

八代目が書きました

 

彼岸の入り


唐突やけど「日本」の風習の中で「お彼岸」とか「お盆」とかお墓参りに行く風習がありまんな。
わしこんな、ええ風習が他の国にもあんにゃろかと思うてまんにゃ。
忙しい毎日を送っていても、「お彼岸」になったらお墓参りに行くし、お墓参りに行ったら嫌でも御先祖さんの事思い出す。

わし、宗教いうのんが難しいてよう解らん。
外国いったら、宗教が違ういうだけで殺し合いしたりしとる。
いったい宗教ってなんなんや?

そんな阿呆なわしに解る事は墓参りの度に「御先祖はん。おかげさんで孫も見れて忙しいなりに元気でやらしてもろうてます。おおきに!」と感謝の気持ちがわいてくるちゅ〜事!
どんな人、物に対しても、感謝の気持ちを持って接していたらいらん「いさかい」も起こらへんし、血圧も上がらんしええこっちゃ。
朝起きて「おおきに!」おまんま食べて「おおきに!」、高野山登って(トイレに入って)おおきに!、お客さんに買うてもろて「おおきに!」、お客さんに怒られて「おおきに!」電話での強引な勧誘に「おおきに!」毎日、「おおきに!」の連続や。
言い回しによっては、なんにでも使えてどんな意味にも取れる「おおきに!」
外国さんから「NOと言えない日本人」とか言われてバカにされとるけど、国民性なんやからそんでええやんか。
NOの変わりに「おおきに!」言うときなはれ。おぶちさん。

文責 七代目



もろこくい


京都人が好きな魚はわりと特徴がありますねん。
京都といえば内陸の盆地で海から遠いし、昔みたいに交通の便が悪い時はなかなか新鮮な魚が手に入らへん。
今でも京都人が大好きな魚をあげてみまひょう。
はも、ぐじ(甘鯛)、塩さば、モロコ、、、
これで「はは〜ん」と思う人はかなりの魚好きやね。
たとえば、ハモ
現代でもそうやけど京都では瀬戸内の梅雨の雨を飲んだ(梅雨の後の)ハモが最高といわれてます。(まあ、最近は韓国産もええけどなあ)
ハモは生命力が強く水からあげても生きているため、熱くて魚が腐りやすい夏場に珍重されたんや。
ぐじとサバは若狭で捕れたンをひと塩し若狭街道(サバ街道)を一昼夜かけて京都に運ばれている間に丁度ころ合いの塩梅になったんよ。

で、最後にあげた 「もろこ」 やけど、知ったはりますか?
淡水魚で10センチ足らずの魚なんやけどね。
昔は祇園の旦那衆あたりの粋人が、遊び仲間と 「モロコ喰い いこか?」 と連れ添って琵琶湖に釣りに行き、釣れたモロコをお茶やさんに持ち込み焼いて食べるところまでを一連の「遊び」として楽しんだそうや。

こないだテレビのニュースで「スワモロコの絶滅が確認されました」とやっとった。 まあ名前からして「諏訪湖」の亜種やろな。
でも、この「モロコ」琵琶湖でも激減なんや
京都の中央市場に入荷したもんはひと箱700g程度でなんと2万円からするんよ。
小売屋で売ろ思うたら、10センチ足らずの魚が一匹2千円近くになるんよ。
仲買人いわく「天然記念物たべたらアカンわな〜(天然記念物ではありません。そのぐらい希少という意)」
なんでこんなに減ったかというと60年代の乱獲、70年代の環境汚染、いろいろあるけど、一番の原因が「外来種による生態系の変化」なんや。

今回は長くなったさかい、はしょらして貰ってぼやかしてもらいます。

こら〜 キムタク !お前のせいでバスフィッシングが大流行りや〜。
おかげで琵琶湖で スズキまで釣れるようになったど〜
今度テレビに出たら 「釣った魚は持って帰って食べましょう。食べる事によって魚は成仏でき、転生できるとお釈迦様も申しております」と発言せい〜」

で、しかたがないので藤村屋では琵琶湖産ワカサギ(琵琶湖から見たら外来種)を売っています(苦情はお断り、つっこみは歓迎)

文責 七代目

おいでやす 税務署職員さん



去年の11月頃税務署員さんが20数年ぶりで当店においでになりました。
まずは近所の団子屋さんに聞いた話

「税務署が調査に来てナ、うちの店は団子一品しか売ってへんやろ。そしたら団子一本の値段で売り上げの合計が 割り切れへん 言うて怒りよるネン。 そんなもん近所の人が買いに来たら値引きしたり、最後のほうやったら2〜3本タダであげたりするやろ。 わしも腹立って 怒鳴ったった わい。」

う〜ん、税務署の方々はそんなに世間知らずのおばかさんなんですか?
ちょっと恐くなりました。

当店なんかに来ている暇があったら、パチンコ屋とかお医者さんの調査に行ったほうがよっぽど追徴金が沢山捕れる(あえてこの字をあてました)のに、、と思いつつなんにもヤマシイところのない当店といたしましては、笑顔で所員さんをお迎えしました。

おいでになった所員さんはいかにも事務系の顔をした融通のきかなそうなタイプ。
僕はこういうタイプの方はちょっと合わないんですよ。

ところが所員さんが店の奥で書類の調査をしておられた際、部屋に置いてあったパソコン機器を見て雑談が始まりました。

「パソコン触るんですか?」

「はい少々、店のホームページなど作ったりしています」

「私も最近さわりだしましてね〜ネットサーフィンなど楽しんでます。ところで良く売れてますか?」

「う〜ん。正直あんまり売れてません。店で売っているほうがはるかに楽ですし。おまけにかかった経費はぜんぜんオヤジに認めてもらえないし、みんなボクが 少ないこずかいの中から自腹で 運営してるんですよ、、、もちろん売上げは店の売上げとして上げてます。 もうちょっと売上げが増えたら胸をはって経費を認めてもらえるんですがね〜 非道いオヤジでしょう?

「ホントですね〜。ぜんぜん経費に上がってないや。う〜ん」

「お父さん、ホームページを作るのはたいへんなことなんですよ。企業なんかは1ページに5〜10万円も払ったりして作ってるんですから。 ちゃんと経費としてかかったお金は計上して、息子さんに返してあげなさい」
「しかし普通の企業は、なんでも経費に計上して税金の支払いを減らそうとするもんですが、、 かわった店ですな〜

オヤジ 「わしはそんなややこし商売の仕方が嫌いですねん。やっぱり商売はお客さんとじかに顔会わして、話して〜〜〜〜〜〜(えんえんと続く)」

こうしてちょっと普通とは違う税務調査は終わりました。
税務署職員さんとは喧嘩するより 「泣く」 ほうが良いのだと解りました。
まもなく確定申告の季節です。
みなさん大いに泣きましょう。

八代目


いわしはお家で焼きなはれ


もうすぐ節分ですな〜
節分いうたらほれ、あれでんな、え?豆まき、まあそれは外せまへんな。
え?巻き寿司のまるかぶり?ちやいまんがな! それはすし屋が勝手に作った風習でんがな。
そんなん違ごてほれ日本古来の伝統行事、、そう いわしを食べなあきまへん。

いわしはよろしい〜で〜
骨はちょっと多いけど細くて柔らかいさかい、 カルシュウム補給 や思うて食べたらよろし。
青み魚やさかい、最近はやりの DHA も満タンや。
最近魚獲量の減少で少々値段は高くなってしもたけど、まだまだ大衆魚や。

でもな、最近いわしに限らず家庭で魚を焼いてくれや〜らへん。
なんでも、家の中がクソなるとか、煙りで警報機が鳴るとか、、、
さみしい話しやの〜 魚は焼き立てが一番旨いのに、焼きさまし買うてきてどうすんねん!
まあ、百歩譲って普段はそれでも仕方無いとしょう。
でもな、 節分の時は絶対家で焼かなあきまへんで!
よう覚えといてや、あのモウモウと出る煙りで鬼が逃げて行きよるんやで。
で、家から出た鬼がもう入ってきいひんように、いわしを頭だけにして、目玉の穴にヒイラギを刺して玄関に吊るしておくんや。
ヒイラギが葉っぱがチクチクするやろ。鬼が嫌がりよるねん。
いわしの臭いがクサイやろうけど一晩たったら無くなりよる。
玄関よけて入ろと思とる鬼も、残り香で入って来いひんねん。

な、解ってくれはったか?
  今年は家でガンガンいわしを焼きなはれ。
近所から苦情が来たり、消防署がとんで来ても 「節分にいわし焼いてなにが悪い。わしは日本人じゃ〜」 と怒鳴ってやりなはれ。

文責 七代目

縁日の思いで



テレビなんかを見ていると縁日といえば夏祭りというイメージがありますが、僕の縁日の思い出は京都盆地特有の底冷えがする真冬なんです。
祇園界隈の縁日というとやはり夏の祇園祭と思われるでしょうが、八坂神社は近くにあっても縁日(出店)の出るのは鉾や山の立つ四条烏丸周辺なんです。
ですから1月8日から12日までおこなわれる恵比須神社のお祭りが、強く印象に残っています。

小学生の頃は冬休み開けでまだ半日授業なので、友達と誘い合わして昼から夕方までの半日間、行ったり来たり何往復もして出店のジャンクフードやあてもん(くじ引きの意)に興じたものです。
おかげで、今でも年が明けて恵比須さんが近づいてくるとホントにわくわくするのです。
だいいち、店から家に帰るのにも縁日の間を抜けていかなければなりません。
今年は前田のベビーカステラ何個食べたろ?串かつ何本食べたろかと企んでいる八代目は正月の暴飲暴食で弱った胃腸を、今日七草粥で整えて恵比須さんを心待ちにしております。。。。あ、もちろん商売繁昌の神様やから、御参りが一番やけど!

(文責 八代目)


元旦ぐらいはゆっくり休みましょうや!



年々増えていってますなあ、元旦から営業する所が、、、、
まあ、世の中不景気やから働く場があるだけましか?とも考えられるけど昔やったら「正月からバタバタ働いてたら一年中バタバタ働かんならんようになるし、ゆっくりせい!」と親方に怒られたもんや
戦後豊かになった日本人やけど、そういう意味では貧しくなったような気がしますな

あと海外へ出かける人も今年は増えたらしい
日本全国不景気なんやから、同じ旅行行くのやったら国内へ行ったらどないだ?
あんたが使うたお金は廻り廻ってあんたの所へ帰ってきまっせ!
え、海外で使ったほうが貿易摩擦解消の手助けになるて?
あほいいな! こんな時ぐらいあめりかさんも大目に見てくれよるわい。
大目にみてくれへんかったらそれこそアメリカさんの奴隷国じゃ!

お正月早々ぼやきたおしてすみまへん 世の中ぼやきたいことばっかりや!、、、、
あ、正月からぼやいてるわしは一年中ぼやいてんならんちゅう事か?(文責 七代目)

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