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ほっこりしたい時ってありますやんか? 一仕事終えてちょっと休憩とか。そんな時に甘いもんが欲しくなるちゅうのは自然の理。
そんな場面で使うてもらえる様に、そないな大層なもんではのうて、でもちょっとほっこり出来て、おまけに懐かしい、普段使いの京菓子を集めてみました。
京都では一年の半分を過ぎた折り返しの6月30日に「夏越の祓・なごしのはらえ」という厄よけ神事があります。この日にかならず頂く菓子がこの水無月(みなづき)どすねん。
白いういろうを三角に切った上に小豆がべったりのってます。この外郎は氷の代役、小豆は邪気よけにちゅうことどす。
涼を感じる和菓子です。
末廣屋について
清水焼の産地、泉涌寺辺りの食を賄う今熊野商店街に店を構える創業70年の和菓子屋さん。地域密着店で主なお客様は京都人あるが為に京都人の舌に合う和菓子を作る名店。 代表的な製品に"老松" "あじさい" などがある。
2代目の御主人さんに店のアピールポイントを教えて下さいと御願いしたら「宣伝とか自慢とか苦手ですにゃわ」と逃げられました(^^;
[開封前消費期限] 7月1日
[原材料] 砂糖、小麦粉、米粉、小豆
[内容量] 2切れ
[加工地] 京都府産(末廣家謹製)
[お買上の目安] 1〜2人前
[ギフト対応] 対応不可