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まめに暮らせますように
子孫繁栄でありますように
五穀豊穣でありますように
など、おせち料理にはいずれも縁起を担いだ謂れがあります。
洋風おせちもええかもしれませんが、やっぱり年始はちゃんとした謂れのある祝い膳といきたいもんどすな
京都のおせち料理にかかせない、棒だら煮の主役、干し棒だらをご家庭で使いやすいようにカットしました。
一般的に売られている棒ダラは一匹まるごと開いて干したありますので、水に戻してから小さくカットし味付け調理するんどすが、水に戻すのにかなり大きな樽が必要どす。
小分けしようにも水に戻す前の本棒だらは、枯れ木以上に堅いので、切り分けるのにノコギリが必要どす。
そこで、水戻しから調理までご家庭でやって頂けるように最初から小さくカットいたしました。
小さくカットしてありますので、丸のままだと一週間程度かかる水戻しも早めに終ってラクチンどす。
【戻し方】
・容器に多めの水をいれ、棒だらを漬けて下さい。
※昔は野外で戻しましたが、最近は12月でも気温が高いので冷蔵庫で戻される事をおススメします。
・水換えを毎日して下さい。
・3日から一週間で戻ります。中まで柔らかくなったら出来上がりです。
・身に少し黄色みが残っている状態がベストです。白くなりすぎると戻し過ぎです。
※戻る時間は気温、水温によって異なります。
【よくお問い合わせ頂く事】
※戻った棒だらは「腐ってるの?」と思うぐらいけっこう臭いますが、そういうもんどす。 湯がく時に番茶を入れるなどして匂いを消すのが熟練主婦の技どす。
当家では京番茶を使用して湯がいております。
[開封前賞味期限] 約半年
[原材料] 真ダラ
[内容量] 約250g
[加工地] 北海道
[お買上の目安] 2〜3人前
[ギフト対応] 対応不可
※パッケージデザインが変わる場合があります